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ハチノスブログ

私による私の為のバカスコ穴だらけのブログ。人生イージーモードだけど雑魚だから攻略困難。厨二病を拗らせました。

可哀想な奴

こんにちは

 

f:id:hxhlav1112:20170325222927p:image

花粉症とは無縁のみつばちです。

 

 

 

 

 

 

皆さん、「可哀想」って言葉どう思います?

 

ツライね、大変そうだね、痛そうだね、キツかったね、、とはまた違う。「可哀想

 

 

私は、例えば「もうコイツは無理だ話にならない言ってること意味不明だ」と思ってしまった時に「可哀想…」という言葉が出てきてしまう。

なんと言うか、もう、もう…「可哀想」なのだ。(伝わらない)

 

 

なんだか「可哀想」って上から目線な気がする。そう。そうか!上から目線な気がするんだ!!!

 

 

つまり、さっきの例えでいえば、私は「その人」を自分より下だと判断したのだ。そういう事だったんだ!ほぉ。

 

 

 

 

 

 

 

可哀想ってじゃあ辞書にはどう載っているのだろう。

 

 

 

[形動][文][ナリ]同情の気持ちが起こるさま。ふびんに思えるさま。「―な境遇」「彼ばかり責めては―だ」「お―に」

goo国語辞書

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほど。上から目線だ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな私が中学生の頃「可哀想だと思った。」と言われたことがある。

 

 

うちの両親は再婚だ。今の時代全然珍しくない。私が中学生の時だってそうだ。クラス内で席替えをした時に席の周辺全員の親が片親か再婚で「すげーー!」と、何故か盛り上がったことがある。

 

こんな具合に、当の本人達は全く気にしていない。(様に思えた。)現に私は全く気にしていなかった。

 

 

そんな時、違うクラスの友達が神妙な面持ちで、私に話しかけてきた。いつもバカ話して中心になって騒いでる様な子だったので何事か?と思って話を聞いてみた。

 

話を聞くと、その子の親が離婚したらしい。元々、別居していた?らしい?が、とうとう離婚したらしい。だが、そんなことを言われても私はそうなのか、としか思わない。だから私は「そうなんだ」とかそんなアッサリした反応をしたと思う。

 

だが、きっとその子はそんな反応が欲しかったのだろうと思った。

何故ならその子はそのあと、

「私は親が離婚した人たちのことを可哀想だとか思っていないと思っていた。けど、自分の親が離婚した今、この話をしたら 心の中で「可哀想」な子だ、と思われると思って誰にも言えない。きっと両親のちゃんといる私は心のどこかで「そういう人」の事を「可哀想」だと思ってたんだ…」

という様なことを言ったのだ。

 

だから私に話したのだ。私もその立場であるし、私なら「そうなんだ、つらかったね。」なんてそんな反応しないのが分かってたから。

きっと誰かに話したかったんだろうな〜。中学生という心が不安定な中で当時のその子もその子なりに悩んでいたんだろうな〜。

 

その子はお父さんが大好きだったらしい。だからお父さんが帰ってこなくても、「お父さん」という肩書きでいてくれる事が大事だったというニュアンスの事を言っていた。私には「大好きなお父さんとお母さんがちゃんといる」という事が。

 

 

その時私は(マジか…ッ!!私を可哀想だと思っている奴が居る…??!?!)と、そんなことを思った。マジかよ。と。

 

当時の私に「そっちかよ!」と突っ込みたくなるが、お父さんの記憶も特にない私には「お父さんが大好き」という感覚も「マジか」だったが、それでもやっぱり「可哀想」という言葉にマジか。である。

 

 

いや〜気づかなかったよ。見事に。

私は小さい頃、悲劇の主人公になりたかったタイプだ。ピンチになって「助けて〜!」ってやりたかったタイプ。弟と2人で遊ぶと2人で「助けて〜!」ってやってどっちも助からなくて遊びが終わった記憶がある。え(笑)だから、そんな時の「悲劇の主人公」を気取りたい自分もちょっと顔を出そうとしてた。

でも、本当にこの件に関しては何とも思っていなかったのだ。その時点で私は幸せに元気に育っていたし、親の事をみんなが知っていて嫌だと思った事もない。

だから驚いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は可哀想な奴だったのか。

 

 

 

 

他人に私がどう見えているかは分からない。他人にどう思われてるなんて関係ない!という考えもあると思う。

 

それでも自分が知らないところで自分が「可哀想な奴」になってるのはなんだか癪に障る気がする。

当の本人がそれを何とも思わず笑顔で毎日を送っていても、自分ではどうしようもなかった「そういう」様な事実があるだけで、その笑顔自体が「頑張っているな」「可哀想だ」と上から目線で見る奴がいるのだ。

それはその事実を当たり前のものだと受け入れている人に対して、勝手に上から目線で哀しい気持ちになって自分に酔ってるだけじゃないか?

自己満足だ。

「ありがた迷惑」である。

 

私が尊敬している人も誰かから見れば「可哀想な奴」なのかもしれない。

そんなこと、考えれば考えるほど答えは見えてこないが(笑)

 

 

 

 

 

 

この記事を書いてて思い出したのは、私の友達に「可哀想な人」になりだがっている様に思える子がいたのだ。

最近は「悲劇のヒロイン症候群」なんて言葉もよく耳にする。

その子との会話もよく覚えている。

今度その子の印象的な言葉も書けたらいいなと思います

 

 

 

 

 

 

みつばち

 

🐝

 

 

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