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ハチノスブログ

私による私の為の穴だらけのブログ。人生イージーモードだけど雑魚だから攻略困難。厨二病を拗らせました。

私には少しレベルが高い気がする「便利なこの世界」

色んな情報、色んな正解

 

 

色んな情報が身近に手に取れる時代になり、色んな正解みたいなものを目にする。確かにそれは正解なのかもしれないし、正しいのかもしれないが、今までは自分の中でそれで良かったものが、正解を提示されることでいけない事、間違っている事のように感じてしまう。

 

 

別に、自分は自分でそれでいいならそれでいいじゃん。って言われるのも分かるのだが、知らなかった事を知り、「正しい情報」を知った上で、それが本当に正しい情報だった場合、私は今までの私を否定してしまいがちだと思う。

 

 

 

 

これもひとつの例えでしか無いのだが、私は自分を「片頭痛持ち」だと思っていた。雨が降る日の前の日とかは頭が痛くなるから「明日は雨かな?」となる。母もそうで、天気が悪くなる前の日や、天気が悪い日、寒い日、眩しい日、などに頭が痛くなる。ただ常に頭が痛いので、気持ち悪くなるほど頭が痛くなることはたまにで、軽い片頭痛持ちなのかな?位の気持ちでいた。

しかし、Twitterで、「片頭痛とはこういうものだ!片頭痛持ちじゃ無い人が軽々しく片頭痛とか言わないで!」と言うようなツイート(私の記憶では私はそのツイートを見てこの様に感じた)を見て、「私は片頭痛であると言ってはいけないのか!まじかァ!」となった。

その内容で、あなたの片頭痛片頭痛じゃないよ!緊張型頭痛だよ!と言われたのだ。(言われてはいない。)

 

正直片頭痛でも緊張型頭痛でもどっちでもいいし、片頭痛持ちだからさ〜って言った方が絶対に会話的に早い。因みに気圧で頭が痛くなったりするのは低気圧性偏頭痛とか言われたりもするらしい。

 

 

だが「正しい情報」を知ってしまった私はこれからもしも、頭いてぇ〜と発言してしまい、どうしたの?などと尋ねられてしまったら最後。緊張型頭痛持ちでね〜。緊張型頭痛ってなに〜?それはね〜…などと面倒臭い会話をしなければならないのだ。余計頭が痛くなる。

 

実際はそんな会話にはならないだろうし、やっぱり面倒くさいから「片頭痛もちだからさ!いつもの事!」位で済ませるだろう。だが、「片頭痛」というワードを出す度に、この事が頭をチラつき、「もしこの人が本当に片頭痛持ちで、気持ち悪くなるほどの頭痛にめちゃめちゃ悩まされてて私が片頭痛とか軽々しく言ったことで不快な気持ちにさせてたらどうしよう」みたいな気持ちが一瞬でもよぎるのだ。私は「片頭痛持ちなんだよね」と言うワードを口にする度に、嘘をついている様な、罪悪感の様なものを、多少なりとも感じてしまうのだ。

 

 

 

 

そのくらい、繊細なのよ。うるさい?面倒くさい?それな。そのくらい、面倒くさい奴なのよ。

 

 

 

 

 

手の平サイズの小さな機械ひとつで、色んな情報を受け取ることが出来る時代。

知らないこと、知りたいことをすぐ調べられるし、凄く便利で面白い。

だが、その情報は本当に正しいものなのか。も、そうだが、全てを真に受けてその「正しい情報」こそが全てになってしまう事があることを怖くも思うし、難しいなぁとも思う。

 

 

 

分かりきったことなんだけど、やっぱり難しいなぁ。だから私は全ての情報を遮断したくなる時が定期的に来るのかもしれないなぁ。

(2017/05/11 03:22:10)

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